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利用規約

v0.1 — 2026/8/14 公開

第1条(適用範囲)

本規約は、DEEE(以下「当社」といいます。)が提供する「AI Executive Office」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。

本サービスは、法人、団体または個人事業主が、事業・業務の目的で利用することを前提としたBtoB SaaSです。消費者としての利用は想定していません。

第2条(サービスの内容)

本サービスは、経営、事業計画、分析、情報整理、文書作成その他の業務運営を支援する、AIを活用したBusiness OS / SaaSです。

当社は、本サービスの利用により特定の経営上の成果、業績向上その他の結果を保証するものではありません。

第3条(アカウント)

お客様は、本サービスの利用登録にあたり、真実かつ正確な情報を提供するものとします。

お客様は、自己の責任において、アカウントおよび認証情報を適切に管理するものとします。

第4条(利用料金)

本サービスの利用料金は、初期費用0円、月額利用料金110,000円とします。現行のCommercial v1プランにおいては、この110,000円自体を販売価格とし、別途消費税相当額を加算表示しません。

将来の料金または税務上の取扱いの変更は、当社所定の告知・手続を経た場合に限り行われるものとします。

第5条(解約)

最低契約期間は設けません。お客様は、いつでも本サービスの解約を申し出ることができます。

解約は、当該請求期間の末日をもって効力を生じるものとし、それまでの間は本サービスをご利用いただけます。

法令上返金が必要とされる場合を除き、日割りによる返金は行いません。

第6条(お客様データの取扱い)

お客様が本サービスに入力・登録するデータ(以下「お客様データ」といいます。)の所有権および権利は、お客様または正当な権利者に帰属します。

当社は、本サービスの提供・保守、セキュリティ確保、不正利用防止、法令遵守その他本規約またはプライバシーポリシーに明示された目的のために合理的に必要な範囲でのみ、お客様データを取り扱います。

当社は、お客様の明示的な同意がない限り、お客様データ(Customer Content)を当社自身のAIモデルまたは第三者のAIモデルの学習に利用しません。

第7条(AIによる出力について)

本サービスが生成する回答、分析、提案、予測、要約、文書案その他の出力(以下「AI出力」といいます。)は、お客様が提供した情報その他入手可能な情報に基づき、AIを用いて生成された提案・参考情報です。

AI出力には、不正確、不完全、誤解を招く表現、または最新でない情報が含まれる場合があります。当社は、AI出力の正確性、完全性、最新性、特定目的への適合性または業務上の結果について保証しません。

重要な意思決定にあたっては、お客様ご自身で情報の裏付けを確認し、必要に応じて弁護士、税理士、社会保険労務士等の専門家にご相談ください。AI出力の利用および最終的な意思決定は、お客様の責任において行われるものとします。

第8条(AI出力の利用権)

お客様データに関するお客様の権利は本サービス利用後も維持されます。

AI出力については、法令上可能な範囲で、お客様に業務利用のための広範な利用権を付与します。

当社は、AI出力が他のお客様に対して生成される出力と類似しないことを保証するものではありません。

第9条(外部AI・外部委託先)

本サービスの提供には、AI/LLMプロバイダ、クラウド、データベース、ストレージ、認証、決済、メール、監視・セキュリティ等の外部委託先の利用を伴う場合があります。

本サービスの提供に必要な情報は、これら外部委託先に送信され、または外部委託先において処理される場合があります。当社は、契約上・技術上・組織上の合理的な保護措置を講じた上で、外部委託先を選定・管理します。

外部委託先の一覧は、当社が別途公開するサブプロセッサ開示ページにおいて確認できます。

第10条(秘密保持)

当社およびお客様は、本サービスに関連して知り得た相手方の秘密情報を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示または漏洩してはならないものとします。

ただし、(1)既に公知であった情報、(2)既に適法に保有していた情報、(3)正当な権限を有する第三者から適法に取得した情報、(4)秘密情報によらず独自に開発した情報、(5)法令に基づき開示が求められる情報については、この限りではありません。

第11条(プロダクト分析)

当社は、機能の利用状況、リクエスト件数、処理時間、エラー、AI/API利用状況、システムパフォーマンス、匿名化・集計化された利用パターン等の運用・利用情報を、プロダクト改善、品質確保、セキュリティ、不正利用防止、コスト管理、機能開発の目的で利用することがあります。

本条は、識別可能なお客様データ(Customer Content)をAIモデルの学習に利用することを許諾するものではありません。

第12条(公正な利用)

通常の合理的な業務利用は許容されます。

当社は、サービスの安定性・品質に重大な影響を及ぼす利用、異常に高頻度または自動化された利用、セキュリティ上のリスクとなる利用、利用制限を回避する行為、その他不正・濫用的な利用、他の利用者に重大な影響を及ぼす利用について、合理的な範囲で利用を制限することがあります。

可能な場合、当社は(1)検知、(2)通知、(3)是正の依頼、(4)合理的な制限、の順序で対応します。ただし、緊急のセキュリティ上の問題、違法な利用、攻撃、詐欺、濫用その他直ちに対応が必要と合理的に認められる事情がある場合には、直ちに利用を制限または停止することがあります。

本規約は、具体的なトークン数・時間数・リクエスト数等の数値的な利用上限を定めるものではありません。具体的な利用上限は、別途のCommercial Launch Decisionにより定めます。

第13条(禁止事項)

お客様は、本サービスの利用にあたり、法令に違反する行為、第三者の権利を侵害する行為、不正アクセス行為、セキュリティ回避行為、本サービスの運営を妨害する行為、利用制限を回避する行為、法令上制限され得る態様での悪意あるリバースエンジニアリング、その他濫用的な行為を行ってはなりません。

第14条(サービスの停止)

当社は、保守、障害対応、セキュリティ確保、第三者サービスの障害、不可抗力、通信障害その他やむを得ない事由がある場合、本サービスの全部または一部を一時的に停止することがあります。

当社は、合理的に可能な範囲で、事前に通知するよう努めます。

第15条(契約終了後のデータの取扱い)

お客様データは、契約終了後、原則として30日以内に削除します。

ただし、法令上の保存義務がある場合、経理・決済記録、セキュリティ・不正/詐欺対応、紛争対応その他法令上または合理的に必要とされる記録については、この限りではありません。

バックアップに含まれるデータについては、通常のバックアップのローテーション・削除サイクルに従って削除されるまでの間、保護された状態で保持されることがあります。

第16条(保証の否認)

当社は、本サービスの中断のないこと、瑕疵のないこと、AI出力が完全であること、または特定の収益・利益・業務上の結果を保証するものではありません。

第17条(損害賠償責任の制限)

当社は、本サービスに関してお客様に生じた損害について、法令上認められる範囲で、現実に生じた通常かつ直接の損害についてのみ賠償責任を負います。逸失利益、機会損失、間接損害、特別損害、結果損害については、法令上許容される範囲で責任を負いません。

当社の損害賠償責任の総額は、法令上許容される範囲で、損害の原因となった事由が発生した日の直前1か月間にお客様が現実に支払った利用料金の額を上限とします。現行の料金体系の下では、これは通常110,000円が上限となります。

ただし、当社の故意または重過失による場合その他法令上制限が認められない場合には、本条の制限は適用されません。

第18条(反社会的勢力の排除)

お客様および当社は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団関係者その他反社会的勢力に該当しないこと、また将来にわたっても該当しないことを表明し、保証します。

第19条(規約の変更)

当社は、必要と判断した場合、本規約を変更することがあります。変更後の規約は、当社所定の方法で告知した時点から効力を生じるものとします。

第20条(権利義務の譲渡禁止)

お客様は、当社の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または権利義務を第三者に譲渡してはなりません。

第21条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項が法令上無効または執行不能と判断された場合であっても、その他の条項の効力には影響を及ぼさないものとします。

第22条(準拠法・管轄)

本規約は日本法に準拠します。

本サービスに関して当社とお客様との間で生じた紛争については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。